2014年07月31日

VR墓地

OculusのDK2が到着しました。まだSDK周りに不備がある感じですが、性能はかなりのものです。
これでますますVR制作が加速しそうです。

閑話休題

前々から思っていたのですが、人口は増減しても墓地だけはどんどん増えていきますよね。
あと1億年もしたら地上は墓地で埋め尽くされるはずなのですが、これはどうすればよいのか?
これこそVR化すべきだと思うのです。
故人の情報はすべてサーバーに保存(写真、動画、個人情報、DNA情報等)そして可能であれば人物を3Dモデル化して、声もVOCALOID技術+人工知能で再現、Oculus等のHMDを使えばいつでも故人に逢えます。
VR墓地は墓石から水やり、生花、線香など基本的なオブジェクトは全て装備。遠方の親戚も距離を気にせず一同に会することが可能です。
そしてこの墓地端末は仏壇に組み込む。
特に都心では深刻な墓地不足となるはずで、ニーズは相当にあるような気がします。
どなたかこの新ビジネスやりませんか?w
posted by iworks2013 at 00:00| Comment(0) | oculus

2014年07月07日

祝1周年

iWorksプロジェクトは2014年7月1日で1周年を迎えました。
実際のところWebを立ち上げたのが6/1だったので13ヶ月ですが、アプリ第1弾の流れ作業が出たのが7/1くらいなのでちょうど年の中間ということもありそこを創設日としました。
仕事の片手間にやっているので、あまり色々出来てはいないのですがiOSアプリを幾つかリリースし、Oculusアプリも少しですが開発しかつOcufesにJoin出来たことは非常に有意義でありました。
特にOcufes関係の人達は良い意味で変わった人が多かったのでとても好影響を受けていると思いますw
また事業化出来ていないにもかかわらず、幾つかの企業様にも声をかけて頂くことができました。フットワークがあまり良くないので歯がゆいところですが、今後もよろしくお願い致します。

せっかくの1周年ですので、iOSアプリの成績を掲載いたします。
名前/DL数/収入 の順で記載しています。
流れ作業 12100DL 40K
アスレチックボール 391000DL 2060K
ベビーボールズ 3110DL 0
3D野球盤DX 183000DL 1820K
進撃の茨城 1540DL 23K
沈没作戦ゲーム 2370DL 7K
BrainWalls 3220DL 20K
耳かきがしたい 20000DL 40K

思いがけず60万ダウンロード、売上400万超えておりましたね。しっかり納税させていただきました。
まさか最初の1年でこれだけの数字を出すとは思っていませんでした。
おそらくこれから1年はダダ下がりしそうですww

今後も出来る限りペースを落とさずにやっていきたいと思います。

posted by iworks2013 at 23:59| Comment(1) | 雑談

2014年05月20日

「耳かきがしたい」リリース裏話

iWorksアプリ第8弾の「耳かきがしたい」が5/14にリリースされました。
IMG_1538.PNG
このアプリはただ耳かきをするだけという単純極まりないアプリです。ゲーム要素はありますが後付です。
開発は去年の夏頃から開始していましたが、技術的な問題が複数重なり延期していました。
コンセプトとして「耳の中に入って耳掃除ができたらどうか」という意味不明なスタートだったのも原因かもしれません。
耳かきアプリとしては「毎日の耳かき」というゲームがすでにリリースされていました。
ゲームでした。確かにこれはゲームです。収集要素もあり良く出来ていますが、耳かきとしてはどうでしょうか。
意見は色々ありますが、やはりリアルに行きたいと思いました。音もそうです。
最近耳かきボイスなるジャンルでYoutube等に増殖中でありますが、あの音はどうも許しがたい感じがありました。
たぶんボイスのほうがメインなのでしょう。私にボイスは必要ありませんでした。これらの思いがアプリを作らせたのです。

技術的な問題と言うのは、まず耳かきを3次元的にどのように操作するのかという問題です。
タッチパネルを使う場合、どうしても操作が平面的になりやすく自由に動かすのは非常に難しいところでした。
6軸の動き(前後左右ピッチロールヨー)をタッチパネルだけで再現するのは不可能と判断しました。
ということで、前後の動きを画面の特定部分で行い、耳道のカーブをパスに沿って移動する処理としました。
そして上下左右を同時に処理できるようマルチタッチで処理しました。さらに難しかったのは耳道の形が複雑であるということです。
これは耳かきの先端から上下左右にRaycastをだしてポイントを計算して当たり判定を処理しています。
ここまで来るのに試作は10を超えていたと思います。ロールは無しで決着しました。本来回転は必要だとおもうのですが、現在の設計では厳しいと思います。
また耳垢と耳道の当たり判定も困難を極めました。とにかく壁をすり抜けます。MeshColliderは使い物にならず、手動でBoxColliderを大量に配置したりもしました。しかしどれもうまく行かなかったのですが、最終的にSAColliderBuilderという神アセットでなんとかなりました。それでもすり抜けは起こります。
くだらない内容のアプリですが、技術的には非常に大変だったと言う話でした。

DL数は今のところ大したことはないのですが、マイナーなメディカルというジャンルでリリースしたのでランキングでは意外に目立っています。謎なのですが韓国のiPad無料メディカルで1位になったりしましたww 国内iPhone無料メディカルでは20位後半をウロウロしております。さて今後どうなるのでしょうw

posted by iworks2013 at 00:23| Comment(0) | App